ときめき片づけ体験セミナーの様子・ご感想

最終更新: 2021年12月6日

会場はアルネ津山内のパソナ岡山津山営業所さんの事務所。

先日ご案内していたセミナーのご報告です。

パソナ岡山津山営業所様からリクエストをいただいて「春めく、ときめく、パソナのお仕事♪」お仕事相談会のイベントとしてときめき片づけ体験セミナーを開催いたしました。

テキストはpptを紙芝居風にしたもの。

少人数でわきあいあいと、楽しみながら、じっくりとお話ができました。

30代〜40代の近藤麻理恵(こんまり)さんの本は読んだことがない女性の方々。

受講しようと思ったきっかけ
 

 
片づけが苦手で普段から片づけようとは思っているがなかなかキレイにできないから
 
自宅を気持ちよい空間にしたいから
 
土曜の午後のセミナーだったから
 
興味のあるセミナーだったから

片づけのお悩みがあり、興味を持って受講してくださった皆様です。

お悩みはどの方も

昔着ていた服が 食器が 人からもらったものが 捨てられない!!
 

ということ。

同じお悩みを共有できてお話しする機会ってなかなかないのですよね。

こういう話ができるのも体験セミナーの魅力です。

セミナー後にはすっきりとお悩み解決!

ご感想


 
片づけは難しいイメージがありましたが挑戦できるかなと思いました。
 
ちょっとした気持ちの変化で見方が変わるんだなと思いました。
 
捨てることばかり考えていましたが、ときめくもの、気持ちよく感じるものを残すということが印象的でした。
 
「ときめく」ものを探すということが印象に残りました。
 
なんでも捨てなくてはいけない!!と思っていましたが、自分のときめくものは残してもいいんだなと思えました。
 
事例が具体的で参考になりました。


 
捨てるものではなく残すものを選ぶこと

ときめくものは堂々と取っておくこと

しっかりと伝わったようです。
 

 
捨てるものばかりにフォーカスすると気分が沈んでしまいます。
 
なんでこんなものをいつまでも持っているのだろう?という気持ちでものを見るのは残念です。
 

 
かつてどんな形であれ、自分をときめかせるというお役目を持って手元に来てくれたものたちなのです。まずはそこに感謝しましょう。
 

 
ときめかないのは、今はもう、そのモノのお役目が終了しているということです。
 
ありがとうという気持ちを込めて手放していきましょう。
 

 
モノはお役目が終了したからといって、自分で家から出て行くことはできないです。
 
手に入れた方が最後まで責任をもちましょう。
 

 
基礎を学んでいただいたのであとは実践あるのみ!!

ときめき片づけの基礎をしっかり学ばれて、ときめく暮らしの第一歩を踏み出されました。

受講された方が、片づけを終えられて、人生が輝いていきますように。

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